零れ落ちた雫

2004年1月24日
先週私が風邪ひいてたから会うのは2週間ぶり。

毎週あってたから2週間が凄く長く感じた。
あった瞬間嬉しくて自然と笑顔になってた。

片道電車で1時間半かかるけど
彼は私のために来てくれる
私も彼のために行っている
それがお互いにとって1番良い場所だから。

一緒に御飯食べて色んな話しして
抱きしめあって1つになって
でもその分 離れるときが凄く辛い 辛い

彼は翌日仕事があるから早めに帰る予定だった。
でもその前に色々あって
私は初めて彼の前で涙を流してしまった
声を押し殺して彼に抱きついたまま…。

私の異変にすぐに気付いた彼は
結局いつもみたいにギリギリまでいてくれた。
ずっと何も言わずに私を強く優しく抱きしめてくれた
私はそれが嬉しくて切なくて申し訳なくて…。
「時間」というどうにも変えられないものを恨んだ。

彼の存在が私の中でどんどん大きくなっていく
私の存在が彼の中でどう変わっているんだろう

彼の腕の温もりも優しさも声も顔もハッキリと
思い出せるのに
なぜだろう
こんなに遠く感じるのは…

彼の中の独占欲
私の中の孤独感

2人の天秤がつり合っていられるのなら
それがなんだってかまわない
好きなキモチに理由なんていらないから

弱い自分は捨ててしまいたい 強くなりたい

謹賀新年

2004年1月1日
あけましたね、2004年。

朝から彼の御家に向かった。
寒かったけど一緒にいられるなら平気だもん。

でも熱っぽくて寝正月でした(苦笑)

起きて夕飯はミニ御節セットと
御飯を炊いて新婚さん気分♪

幸せなトシの始まりだった

満足満足

今年もよろしく
2人にとって良い年になりますように☆

破片

2003年12月28日

ウサギ体質

2003年12月19日

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